5. 歌って踊ってミシン踏む?!西部劇!

おはようございます!


今日はなんだか笑えそうな予感のこちらの作品をご紹介!


サボテンブラザーズ

あらすじ(パッケージより)

時は1916年、メキシコ。盗賊の暴挙に苦しむ小さな村サント・ポコにすむ女性カルメンは、西部劇のスター“スリー・アミーゴ”を本物のガンマンと思い込み、盗賊胎児を依頼。

出演作の大コケでスタジオを解雇されたばかりの“スリーアミーゴ”の面々は、それをショーのオファーと勘違いして、メキシコに出向くのだが…!?



この作品を紹介してくれたのは!

「サボ子」さんです!


サボ子さん・・


ああ・・なるほど!!笑🌵


サボ子さん、自己紹介をお願いしますw

「サボ子です🌵

「にじ」のある国府町でレイキ(直傳靈氣)のサロン「sabo」をやっています。

今はお休み中ですが、月に一回ドキュメンタリー映画を上映する「つきいちシネマ」のメンバーです。」


サロンの名前も「sabo」なんて、よほどサボテンがお気に入りなんですね!!

そんなサボ子さんにこの作品について聞いてみると・・


「おバカな映画が観たい時、わたしはこれを観ます!
一番好きなシーンは、「歌う木」と「透明な剣士」のところ。
あははと笑って最後はめでたしめでたし!」


いいですねっ!カラッとしてて!(笑)

自分の中でこういう作品を一つ持っているって、大きいね!



さて、

なんでこの作品を選んでくれたんでしょう?


「サボ子が選ぶ映画、ということでこれにしてみました🌵

個人的には「アクリルか」という台詞が一番笑えるんだけど、わかってもらえるかなぁ。。。
これから観る人はどこに出てくるか探してみてください。
「わからねぇ…」ってなるかもしれないけど。」


笑!

私も見たことないので、その課題を持って、見てみたいとおもます!


調べてみたらニコニコ動画で7分割されていますが^^;無料で見れます!

レンタルにもありそうだね!



サボ子さん、どうもありがとう〜!

明日は、映画大好きな ”カルチャーモンスター”さんが登場!!

今は亡き、伝説のあの俳優が出ている名作をご紹介します!

お楽しみにっ!!

にじ

岐阜県高山市にある古民家を利用したコミュニティスペース、「にじ」のホームページです。

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